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【2018/03/17版】気付いたら挿さっているプラグイン

最近この手の記事見ないですね。
ってことを思ったので書いてみようと思います(=゚ω゚)ノ


過去のこのシリーズは旧ブログにて。
【DTMプラグイン】気付けばそこに挿さっているプラグイン【2016/12/11版】
【DTMプラグイン】気付けばそこに挿さっているプラグイン【2015/12/16版】



では本題へ。


○EQ部門

MEqualizer / Melda Production


これ、やっぱり強いですよ。
GUIが変わってほーーーーんのちょっとだけマシな見た目になりましたが使い勝手は変わらず。
フリーで使えるのにあまりにも多機能。


フリーで使えるプラグインEQとしては最強クラスでは。


Equalizer V4 / Tone Boosters


バージョンアップしてEQ単体で購入しなければいけなくなりました。
しかしそれでも安い。
オマケにダイナミックEQの機能が追加されています。
最近はMEqualizerからこっちへ移行してきています。
使い勝手抜群です。


Dengerous BAX EQ / Plugin Alliance


主にハイパス、ローパス、ハイシェルフ、ローシェルフをする場合はこれを使います。
音が痩せにくい、効いてないように聴こえて効いてるという魔法のような処理をやってくれます。
これはもう無くてはならないレベルのEQ。



○コンプレッサー

MCompressoer / Melda Production


もうMeldaの虜です。
これもフリーのコンプなのですが、非常に使い勝手が良い。
ただ、最近はカスタムシェイプを利用したゲートが上手く動かないのに不満を感じてます。
それを差し引いても、これもフリーのコンプでは最強クラスと思います。


MTurboComp / Melda Production


本当にMeldaばっかりですみませんね・・・
こっちは大体バストラックに挿してます。
大体「バチコーン!」な音にしてくれるので楽しいです。
Editを押すとMCompressorを超えるバケモノ級変態コンプです、その辺りは全く使いこなせません。


Vertigo VSC-2 / Plugin Alliance


最近またこいつの活躍が多くなりました。
ピークをバチバチ潰したいとき、マニュアルでもオススメされている2段挿しです。
とりあえずこいつを挿してピークを押さえ、2段目に違うコンプを挿して全体を整える、というのも良いです。



○エキスパンダー

Pure Expander V3 / Flux


視覚的にわかりやすい、すごく良いエキスパンダーですよね。
ずっと前からこのシリーズの記事に出てますが、今でもよく使います。



○マキシマイザー

DeeMax / Dotec Audio


マキシマイザーの項目に入れても良いのか・・・
使い方としてはエキスパンダー等で処理したタムに挿してTurboを押すだけ。
あんまりマキシマイザーとしての使い方をしていません。
しかしその方法が使いやすくて良いんです。

音圧上げはマスタリング用のソフトでやるので、これ以外のマキシマイザーは今の所ほとんど使ってません。



○リバーブ

Seventh Heaven(無印版) / Liquid Sonics


こいつは強すぎます、最近はこれ一択です。
最強に使える、使い勝手の良いリバーブだと思います。
これまでValhalla DSPのVintage Verbがハイコスパリバーブの筆頭でしたが、その座はこのSeventh Heaven無印版に移りました。
音が既に色んなリバーブプラグインでもトップクラスと思いますが、無印版は$69しかしないのでコスパも必然的に爆上げ。
前回までと比べて、私の中で一番大きな変化がこれだと思ってます。



○歪み系

VPRE-73 / Black Rooster Audio


音の下ごしらえにすごく重宝してます。
一見機能が少ないように見えますが、これが意外な程にフレキシブル。
なのにやることは決まってるので処理も早い。
最近はこれをアンプシミュの前に挿して調節に使ってます。


Saturation Knob / Softube


こっちはある程度音を作ったけどもっと音が抜けるようにしたい、そんなときに挿して軽くサチュらせます。
特にスネアに使う。
これもフリーなのにすごく良いです、流石Softube。


DeeFX / Dotec Audio


なんか目立たせたいけど、Saturation Knobって感じではない。
そんなときにこっちのディストーションを使ってます。
簡単操作で楽しいですし、ついついフィルターとディレイを使いたくなって新たな音を生み出してしまいます。



○ディレイ

ECHOS / Nomad Factory


本当に使いやすい。
大して難しいことを考える必要はない。
なんだけど音のバリエーションが多くて、テキトーに色々切り替えてみるとハマる物がある。
なんだかんだ言ってNomad Factoryは結構良い点を押さえてると思います。


DeeFX / Dotec Audio



またです。
こっちも簡単操作。
ECHOSは歪みやフィルター面が弱いと思うのですが、それを補うのがこれ。



○コーラス

BT Analog Chorus / Nomad Factory


これも使いやすいタイプで、しかしバリエーションが多いタイプ。
これ以外でも、Nomad FactoryのBlue Tubes Effects Packはかなり使いやすいと思うので、持っていて損はないのでは。



○チャンネルストリップ

PINK / Acustica Audio


PINK2はこの記事を書いている今現在ダウンロード中です。
このコンプ部とプリ部の組み合わせが、特にこれのコンプ部が好きなんです。
コンプ部はいつもINSANEとPINKをオンです。

PINK2がめちゃめちゃ楽しみです。


White Channel / IK Multimedia


意外とIKのプラグインは好きなんですが、特にこのWhite Channelを最近よく使います。
PINKはドラムバス、White Channelはトラックの下処理に使います。
EQ部はあまり使いません、ほとんどゲートとコンプ、フィルターです。



○マスタリング

Ozone 7 Advanced / iZotope


マスタリングの際はこれをスタンドアロンで立ち上げてやってます。
色んな処理をやれること、そう簡単には悪いことにならないこと、そして一番大きな理由はこれのディザーが強いことで、なかなかOzoneから離れられません。
既に8は出ていますが、今度こそOzoneからの脱却を!と思ってアップグレードしてません。
しかしまだ離れられていない程度にはよく使ってます。


○その他

bx_shredspread / Plugin Allinace


実は結構前から持ってて、メタルギターには必ず一回試します。
メタルギターを入れたときにこれを挿してShredを上げてみてください。
刻みがすっごいかっこよくなります。
過剰だと思うときは外すだけです。






最近良く使うのはこんな感じです。

書いていて思いましたが、私は時短出来る、簡単操作、それでいて高効率なプラグインが好きなようです。
あまり深く追い込もうとしません。

こういう風に何度かまとめてみると、自分がよく使うようになるプラグインの傾向がわかりますね。
今後出たプラグインで「買ったらよく使うようになるのか」、その判断がしやすくなるので案外節約できるようになるんじゃないでしょうか。

あと、こういう記事は他の人のも読んでみたくなるよね!

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【IK Multimedia】iRig Keys I/O 49を使う

去年のことですが、MIDIキーボードのiRig Keys I/O 49を買いました。
なのでちょっとレビューをしてみたいと思います。




○これまでに使ったMIDIキーボード
まずはこれを知って置いてもらわなければいけませんね。
これまでに使ったMIDIキーボードは、

1,nanoKEY2 / KORG
2,iRig Keys / IK Multimedia
3,Keystation 32 mini / M-AUDIO

このように、小さなキーボードばかりです。
他に触った経験といえば楽器屋やハードオフなどの中古店で試しにいくつか触った程度。



○iRig Keys I/Oの特徴
とりあえずざっくり並べます。

1,オーディオIF付き
2,キーボード+パッド+ノブのMIDIコントローラー
3,ピッチベンド、モジュレーション、その他コントロール部分はタッチパネル
4,キーボード部分はライトウェイト、なのにすごく感触が良い
5,パッドは叩いた強さによって色が変わる
6,音源やソフトウェアがたっぷり付属
7,トータルで省スペース

こんなところでしょうか。
それでは1つずつ解説。


1,オーディオIF付き
まあそのまんま、このiRig Keys I/Oが出る際のもっとも大きな売りの部分です。
でこのオーディオIF部分ですがASIOドライバーは「ASIO4ALL」を使用します。

レイテンシーですが、私のメイン オーディオIFであるローランドUA-S10と比べてみましょう。
Cubase Pro 9で、プロジェクト設定は48000Hz、32bit float、オーディオIFはサンプル数64samplesです。

まずはローランドUA-S10

そしてiRig Keys I/O 49(ASIO4ALL使用)


専用のドライバー付きのオーディオIFと比べるとやはり負けてしまいます。 しかし、相当にリアルタイム性を重視しない限りそれほど深刻になるほどの差では無いのではないでしょうか。

前ブログから私を知られている方はご存知かと思いますが、私は非常に出張が多く、そして出張先に長期滞在することが多い出張族です(最近比較的改善されました)。
私としてはこのオーディオIF機能に期待したのですが、なんと49鍵を買ったためにスーツケースに入らず、出張先に持っていくのは難儀です、まだ一度も持っていってません。

2,キー…

【移行記事】スタンディングデスクでDTMをしよう!

この記事はFC2の方で書いた記事を、こっちのブログへ移行したものです。





今回、DTMデスクや椅子論争に一石を投じたいと思っております。
まさしくタイトル通り、


「スタンディングデスクでDTM」


です。
以前からツイッターでは何度かツイートをしておりました。


DTM用デスクには大きく分けて2つの派閥があります。

1:普通にデスクで椅子に座る派
2:コタツ派

私はここに新たな派閥「スタンディングデスク派」を作りたいと思っております。


私が現在自宅でDTMをしている机はこちら。
写真クリックで大きな画像で見ることが出来ます。

全体



机上面



立ったとき



だいたいこんな感じの高さ、位置関係になります。
今はだいぶしょぼいですが、およそ半年後には大幅にアップグレードする計画があります。


寸法としては今のところこんな感じ。

高さ寸法


床面⇔机上段(PCを置く面):約1015mm
床面⇔机下段(MIDIキーボードを置く面):約925mm


スタンディングデスクでDTMをやることのメリットとデメリットの大きな部分は以下のように感じています。


○メリット
1、立ち姿勢で行うことで集中力アップ
2、リアルタイムレコーディング時のノリアップ
3、腰への負担減
4、高価な椅子不要
5、高さ調節が容易



メリット1:立ち姿勢で行うことで集中力アップ
スタンディングデスクでの作業全般で言われていることですし、実際にやってみて感じました。
集中力が強制的に上がります。

ではどんなところで集中力が上がるのか、それはツイッターみたいな余計なところを長々と見ること無く作業を始めるためです。
なぜそのようなことが可能なのか、それはデメリットである「立ち作業のため疲れやすい」があるため本当にすぐに作業に取り掛かります。
私も他の環境で椅子に座ってDTMをやることは多々ありますが、本当にツイッターを見たりセール情報、無料プラグイン情報収集を初めて制作が始まらないことが多いこと多いこと。

スタンディングでは疲れるまでという、ある意味強制的に時間が区切られるため、すぐに制作を始めるようになります。


メリット2:リアルタイムレコーディング時のノリアップ
立っていると座っているときよりも体が動かしやすいです。
色んな姿勢にも出来ます。
演奏しているときに思うままに動けるのです、つまり体全体でノリやすい。
実際にリアルタイムレコ…